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原始技術史、古代発火法の第一人者で数十冊の著書がある、和光大学名誉教授。
75歳でパソコンを、80歳で鳴子こけし作りを、85歳でギターを学び、92歳で
なお学び続ける岩城正夫さんの考え方に触れてみませんか。
4月30日(日)
|和光大学 D棟202教室(2階です)
※このイベントは終了しました 第3回 異質力の系譜 ~実験大学の特異点~ 和光大学 岩城正夫 関根秀樹 師弟対談とワークショップ
木と木を擦って火を起こす。アウトドアブームで流行する古代発火法を1970年代に研究再現した古代技術研究の第一人者、岩城正夫(和光大学名誉教授。「寄生獣」で知られる漫画家岩明均の父)。そして和光大学文学科在学中に岩城の「原始技術史」を学び、学生時代から雑誌やテレビ、全国各地のワークショップで普及に携わり、楽器や絵の具にも研究を広げてきた関根秀樹(和光大学や桑沢デザイン研究所、多摩美術大学などの非常勤講師&フリーライター)。マンガのような師弟の初対談です。
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